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昔ながらの収納方式の注文住宅

私は首都圏の私鉄沿線の駅から比較的近距離のところに狭いながらも念願叶って、住宅用の土地を購入し、其のほぼ1年後には何とか新築で木造の平屋建ての注文住宅を建築する事になりました。 

元々、私は新潟県内の田舎に住んでいましたので自身は土の香りのする土地付きの住宅がほしかった・・・というのが正直なところですが、都会育ちの妻はマンションでもいいから都会のほうが何かと便利でいいんじゃない、というのです。
確かに、妻に言われる通りマンションで暮らせると、どうにか勤め先の都心にも近くはなって便利でいいが、個人的には鉄筋コンクリートの中では勤めだけで沢山ですし、其れに筆者自身は田舎育ちだから環境的にも自然が多くあり、土の香りのある日常での生活もしたいし、家族や子供たちのためにも其の方がいいじゃないかい、ということで何とか説得したのです。

そして更に、新規に注文住宅を建てるとなると、やはり、古来からの純日本式の木造の建築がいいのではないかと思いをめぐらせ、地元の工務店さんに依頼して何とか完成にこぎつけたのです。 

そこで、特にお願いしたのは、国内では昨今、地震が頻発していましたから特に耐震性の有る住宅にしたいとお願いしました。其れでも2階建ての家なら其れなりに耐震性などを考慮しなければならないが、実は建築したのは平屋建てでしたので、普通の木造の建て方で全く問題はない、と言われたのです。

間取りについては南側の公道に面してる部分が長い長方形の土地柄なので、建物も其れなりに南面に面した部屋が横幅に連なっていて、畳の和風の部屋が2箇所と洋間が2箇所、其れにLDKの所謂、4LDKの部屋になりました。

和室の収納部分は昔ながらの押入れ方式と天袋付きであり、洋室の収納については折りたたみ式の仕切りのドアのついた所謂、今風のクローゼットというのでしょうか、其処には日常の所要品の他に衣服、洋服なども収納できるようにしましたし、即ち、部屋のスペースを妨げるタンス類を出来るだけ少なくしたのです。おかげで開放感のある快適な平屋となりました。

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